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病院のご案内

平成28年度 病院指標

医療法における病院等の広告規制について(厚生労働省)

年齢階級別退院患者数

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年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 616 85 95 137 182 267 728 934 917 236

高齢者人口の多い医療圏(篠山市、丹波市)の状況を反映し、60歳以上が67.1%と高い比率を占めている。(H27年度は64.4%、患者数は前年度比117.7%)
一方、当医療圏は、小児科入院、分娩対応医療機関が少ないため、小児(0~、10~)は16.7%を占めている。(H27年度18.3%、患者数は前年度比102.3%)

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 1あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 87 3.25 3.06 3.45 68.74
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 59 17.46 17.95 3.39 82.32
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし 31 13.42 12.43 6.45 73.39
060020xx04x0xx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 手術・処置等2 なし 29 9.38 9.02 0 73.34
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 28 4.89 5.24 3.57 65.50

地域の基幹病院として総合的な役割を果たすため、内科は分野化せず一つの診療科(内科)として各分野の専門医が協力して診療しています。
循環器内科は、24時間PCIに対応しており、心不全、虚血性心疾患の患者さんが多くなっています。
消化器内科は、内視鏡による検査、手術を多く実施しています。

小児科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x00x 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 89 7.54 6.18 1.12 0
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2 なし 62 5.44 6.09 0 1.29
100380xxxxxxxx 体液量減少症 58 4.53 9.33 1.72 3.05
0400801199x00x 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 46 4.85 5.79 0 4.57
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 45 5.36 6.42 4.44 2.58

小児科入院で最も症例数が多いのは、お産に関連した新生児疾患で種々の病態(母体に妊娠中に起こる合併症がある場合、母体に感染症ある/その可能性がある状況での分娩の場合、帝王切開で出生した新生児、一過性の呼吸障害や黄疸の増強などの新生児特有の加療が必要な状況など)を含んでおります。
産科からの要請に応じ、産科と連携しながらこれら新生児の管理/治療にあたり、合併症の発生を防ぐことに尽力しております。(DPCコード140010x199x00x)
次に多いのは、インフルエンザなどを含むウイルス感染症に伴う入院で、不明ウイルス感染も含みます。重症感がある場合・投薬内服できない場合・経口摂取の低下・家人の看護不安が強いなど、多種多様な要因で入院加療となっており、入院期間はそれぞれの事例で異なり、一定の傾向が認めにくい状況です。(040070xxxxx0xx)
3番目に多いのは体液の減少、つまり脱水症です。入院して輸液(持続点滴)が必要な状況であり、いろんな原因による病態を含んでいます。例えば胃腸炎など嘔吐や経口摂取不良に伴う場合、発熱性疾患に伴う体内からの水分喪失、熱中症など環境要因に伴う病態などです。(100380xxxxxxxx)
4番目に多いのは気管支炎・肺炎・細気管支炎など下気道の炎症でウイルス性・細菌性その他を含む感染症の炎症です。発熱、咳嗽、呼吸苦などの症状を伴い、内服や通院では改善しがたい症例であったため入院加療となっております。平均在院機関はほぼ全国平均で乳児などの年少児の割合が多い傾向があります。
(040080x1xxx0xx)
5番目に多いのは、吸入性抗原などを原因とするアレルギー性炎症による呼吸器症状(呼気時喘鳴や努力陥没呼吸)を主体とする喘息などの症例です。発作的に症状が発症し悪化した場合はは時間外での入院加療が必要な病態です。この病態の平均在院期間は全国平均より約1日短く、また平均年齢は2.6歳と幼児を中心とした低年齢層が中心となっていて、学童期の入院割合が少ない印象です。(040100xxxx00x)

外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 27 7.96 7.61 0 63.07
060035xx01000x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 18 17.89 15.92 0 70.50
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 14 7.43 6.82 0 63.00
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 13 7.08 9.08 0 73.92
060150xx03xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 11 5.27 5.6 0 42.09

良性疾患である胆嚢結石に対する手術治療を最も多く行っています。
また、悪性疾患では、直腸がんに対する手術が最も多くなっています。ともに、ほとんどの症例に低侵襲な腹腔鏡手術を施行しています。
平均在院日数が全国平均より長くなっていますが、これは高齢な患者さんの割合が高いためと考えられます。
当院は、医療圏唯一の「がん診療拠点病院」であるため、胃がん、大腸がんをはじめとする消化器系の悪性腫瘍や乳がんに対して手術療法だけではなく、化学療法や放射線療法を併用した集学的治療を行っています。

整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 49 34.37 27.63 79.59 83.33
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 定義副傷病 なし 24 33.17 20.57 41.67 75.92
160760xx97xx0x 前腕の骨折 手術あり 定義副傷病 なし 17 9.82 5.49 0 57.47
070080xx97xxxx 滑膜炎、腱鞘炎、軟骨などの炎症(上肢) 手術あり 15 2.4 8.3 0 66.87
070160xx01xxxx 上肢末梢神経麻痺 手根管開放手術等 12 10.58 5.69 0 69.75

丹波地域(医療圏)は、高齢者の占める割合が高く、それを反映して、大腿骨近位部骨折、脊椎圧迫骨折などの脆弱性骨折の占める割合が高いのが特徴です。90歳を超える超高齢者の入院が比較的多く、平均在院日数は全国平均と比較して長くなる傾向があります。
医療圏内、周辺地域の病院に転院してリハビリを続けていただくことで、在院日数を短くする努力をしています。

産婦人科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 25 10.32 9.88 0 33.8
120070xx01xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 開腹によるもの等 18 10.67 10.36 0 49.56
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 17 10.41 10.05 0 45.35
12002xxx99x40x 子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 17 6 5.12 0 69.94
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 14 6.43 6.42 0 44.86

産婦人科入院のDPC別で最も多い「胎児付属物の異常子宮全摘術等」は、産科入院の中で胎児や胎児付属物(羊水や胎盤)の要因で帝王切開になった症例です。平成28年度の37人の帝王切開中25人が、胎児ジストレス(胎児仮死)、帝王切開予定の前期破水、低置胎盤・前置胎盤などの理由で帝王切開になったものです。全分娩196件中42件が帝王切開(分娩数は胎児数で数えるため、双胎の分娩は母体1人に対して2件となります。平成28年度には5件の双胎妊娠がありました。)ですが(21.4%)、既往帝王切開や双胎等の母体要件のみの帝王切開はこの中に含まれません。
次におおい「卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除」は卵巣嚢腫の開腹手術、「子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等」は、主に子宮筋腫や子宮ポリープ等で手術加療を行った、産婦人科良性腫瘍手術のための入院です。最近では、良性卵巣腫瘍の手術は5番目の「卵巣の良性腫瘍・・・腹腔鏡によるもの等」の腹腔鏡手術を行うことが多くなり、近年中に卵巣良性腫瘍の大部分が腹腔鏡手術にとって変わるものと思われます。
「子宮頚・体部の悪性腫瘍手術無し」おもに子宮体がんの術後補助化学療法(抗がん剤治療)の症例数です。この項目には合併症を持たないものに限定されていますが、卵巣がんを含めると平成28年度は全体で37件程度の周期化学療法を行っています。

泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 40 7.95 7.44 0 73.48
11012xxx040x0x 上部尿路疾患 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし 33 2.03 2.82 0 66.39
110070xx99x20x 膀胱腫瘍 手術なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし 12 7.75 11.72 0 62.08
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術 - - 9.98 - -
11013xxx06xxxx 下部尿路疾患 膀胱結石、異物摘出術 経尿道的手術等 - - 5.75 - -

泌尿器科入院で最も多いのは、膀胱がんの経尿道的手術目的の入院です。
次に多いのは、腎・尿管結石の体外衝撃波による治療目的の入院です。
3番目に多いのは、膀胱がんの抗がん剤治療目的の入院、4番目は前立腺肥大症の経尿道的手術目的の入院です。
5番目は、膀胱結石の経尿道的手術目的の入院となっています。
平均在院日数は、全国平均と比較してほぼ同じです。

眼科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020200xx99x4xx 黄斑、後極変性 手術なし 手術・処置等2 4あり 23 1.78 2.49 0 79.65
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2 なし - - 3.44 - -
020210xx99x1xx 網膜血管閉塞症 手術なし 手術・処置等2 あり - - 2.46 - -
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし - - 7.72 - -
020320xx97xxxx 眼瞼、涙器、眼窩の疾患 手術あり - - 3.46 - -

眼科の入院は、白内障手術の患者さんが多いですが、DPCの対象となっていないため、患者数として計上されていません。(白内障手術は、「短期滞在手術等基本料3」でDPC対象外です。)
高齢者の多い地域のため、眼瞼下垂、加齢黄斑変性等の患者さんが多く見られます。

耳鼻咽喉科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし - - 5.24 - -
030240xx01xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 - - 7.28 - -
030240xx97xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 その他の手術あり - - 8.77 - -
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 - - 8.12 - -
130030xx97x00x 非ホジキンリンパ腫 手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし - - 9.18 - -

前庭機能障害は、めまいを生じる疾患の総称です。メニエール病や前庭神経炎が含まれます。
急性扁桃炎は、口蓋扁桃の感染症です。
扁桃周囲膿瘍は、口蓋扁桃の周囲に膿が貯まる感染症です。急性扁桃炎に続けて起きることが多い疾患です。
アデノイド肥大は、小児の睡眠時無呼吸の原因になることがあります。
非ホジキンリンパ腫は、リンパ腫の一つで、内科で治療します。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

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初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 33 - - 20 14 10 1 7
大腸癌 13 17 14 28 19 13 1 7
乳癌 11 - - - - 1 7
肺癌 - - 11 - - 1 7
肝癌 - - - 11 - 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

がん診療拠点病院として、地域の医療機関等と連携して診療に努めています。
消化器がんについては、内科では内視鏡による切除、外科では、低侵襲の腹腔鏡による手術、内科、外科による化学療法、放射線療法等集学的な治療を行っています。
平成28年度から乳腺外来を開設し、乳がんの患者さんの治療を開始した。
ステージⅣの多くは、緩和ケアの患者さんです。
また、ステージによっては、県立がんセンター、大学病院等に紹介をしています。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

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患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 - - -
中等症 34 15.47 82.24
重症 - - -
超重症 - - -
不明 - - -

市中肺炎に罹患している患者さんは、少なかったが、中等症の患者さんが34人いました。
(軽症5人、重症6人、長重症5人と表示の必要な10人以下でした。)

脳梗塞のICD10別患者数等

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ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 - - - -
その他 - - - -
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I63$ 脳梗塞 3日以内 31 25.19 82.10 51.35
その他 - - - -
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I679 脳血管疾患,詳細不明 3日以内 - - - -
その他 - - - -

神経内科、脳神経外科常勤医師がいないため、急性期血栓溶解療法などが適用の場合は、専門機関に紹介しています。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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内科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径2センチメートル未満 等 155 1.55 1.6 0 69.06
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術 その他のもの 等 39 3.21 7.74 0 71.13
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 31 2.03 16.32 9.68 80.03
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 早期悪性腫瘍粘膜下層剥離術 等 29 1.21 7.76 0 73.41
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術 急性心筋梗塞に対するもの 等 22 0.09 17.18 9.09 69.86

地域の医療機関からの紹介などで内視鏡的大腸ポリープ切除術、内視鏡的粘膜切開剥離術、胆膵内視鏡などの消化器内視鏡手術が多い。
また、循環器医による救急体制の整備により、24時間PCIを行うことができ、虚血性心疾患に対する手術も多くなっています。

眼科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術・眼内レンズ(その他のもの)を挿入 等 284 0.31 1.9 0 77.01
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含むもの) 等 24 0.54 7.04 4.17 67.50
K2193 眼瞼下垂症手術(その他のもの) - - - - -
K224 翼状片手術(弁の移植を要するもの) 等 - - - - -
K2683 緑内障手術(濾過手術) 等 - - - - -

高齢人口の多い医療圏の状況を反映し、白内障、硝子体、眼瞼の手術が多い。
網膜硝子体手術は、網膜剥離、黄斑疾患、糖尿病性網膜症に対し、小切開手術で対応しています。

外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 等 40 1.38 5.3 0 63.38
K6335 鼠径ヘルニア手術 等 22 1.23 5.86 0 76.05
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術 等 22 1 4.18 0 62.23
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 等 18 4.06 13.56 0 71.72
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 12 0.67 4 0 42.08

胆嚢結石、鼠径ヘルニアに対する腹腔鏡手術が上位を占めていますが、当院では最新の腹腔鏡システムを用いて早期胃がんや大腸がんにたいしても安全性の高い低侵襲な腹腔鏡手術を多く施行しています。

泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 75 0 1.05 0 63.84
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 電解質溶液利用のもの 等 36 1.22 5.69 0 74.53
K8411 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用のもの) - - - - -
K7981 膀胱結石摘出術(経尿道的手術) - - - - -
K7812 経尿道的尿路結石除去術(その他のもの) 等 - - - - -

泌尿器科手術で最も多いのは、腎・尿管結石の体外衝撃波結石破砕術です。
次に多いのは、膀胱がんの経尿道的手術です。
3番目は前立腺肥大症の経尿道的手術、4番目は膀胱結石の経尿道的手術、5番目が尿管結石の経尿道的手術となっています。

整形外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(大腿) 等 50 5.44 33.02 72 80.10
K0462 骨折観血的手術(前腕) 等 21 3.95 27.57 4.76 63.05
K028 腱鞘切開術(関節鏡下によるものを含む)(指) 14 0.07 0.86 0 66.50
K0811 人工骨頭挿入術(股) 等 13 5.77 24.46 69.23 83.62
K0463 骨折観血的手術(鎖骨) 等 10 3.2 19.4 0 61.20

高齢者の多い地域性を反映して、骨折をはじめとした外傷に対する手術が圧倒的多数をしめています。
術後早期からリハビリを行い、機能回復、日常生活への復帰を支援しています。
特に大腿骨近位部骨折では、医療圏内、周辺地域の後方支援病院と地域連携パスを形成することにより、術後リハビリを目的とした転院を円滑に行うことが可能となっています。

産婦人科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K877 腹式子宮全摘術 等 34 1 9.18 0 51.24
K8982 帝王切開術(選択帝王切開) 等 23 8.13 8.39 0 32.48
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡によるもの) 19 0.95 4.37 0 41.42
K8981 帝王切開術(緊急帝王切開) 等 13 0.69 8.38 0 32.08
K8881 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(開腹によるもの) 等 - - - - -

当院での手術は、選択的帝王切開と緊急帝王切開を合わせると帝王切開術が最も多く、婦人科手術では子宮全摘術(子宮筋腫、子宮内膜症、ごく初期の子宮や卵巣の悪性腫瘍)が最も多くなっています。
また、卵巣に対する手術は開腹手術から腹腔鏡手術へ移行してきています。

耳鼻咽喉科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) - - - - -
K368 扁桃周囲膿瘍切開術 - - - - -
K370 アデノイド切除術 - - - - -
K6262 リンパ節摘出術(長径3cm以上) - - - - -
- - - - - - -

口蓋扁桃摘出術は、口蓋扁桃を取る手術で、慢性扁桃炎が適応になります。
扁桃周囲膿瘍切開術は、扁桃周囲膿瘍になった際に、切開して排膿する処置です。
アデノイド切除は、小児の睡眠時無呼吸の治療のために行います。
リンパ節摘出術は、診断をつけるためにリンパ節を摘出する手術です。

小児科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K9131 新生児仮死蘇生術 仮死第1度のもの - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -

分娩時子宮の収縮により母児にストレスがかかりますが、そのストレスが強い場合、出生直後の児の呼吸循環が外界に適応できない場合があり、また母体の胎盤や臍帯などに異常をきたした場合も児に仮死状態が起こりえます。その際は、呼吸・循環を人工的に補助する蘇生処置が必要です。当院では、標準的「新生児蘇生法 Neonatal CardioーPulmonary Resuscitaion :NCPR)に基づく蘇生処置を必要時に行っております。また外部にも開放した新生児蘇生講習会を定期的に開催し、スタッフの手技技能の習得/維持に努めています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

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DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる 10 0.24
180010 敗血症 同一 - -
異なる 42 1
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 - -
異なる 10 0.24

感染防止部門を設置し、専従担当者を配置し、院内感染防止マニュアルを策定しています。
日々の活動は、感染対策チームによる巡回指導、リンクナース部会の活動、他医療機関との交流(指導・観察等)を実施し、感染防止に努めています。



診療時間

初 診 平日 8時30分~11時
再 診 8時30分~17時
※予約制
休診日 土曜日、日曜日、祝日
12月29日から1月3日

0795-72-0524

(21時以降は 0795-72-2136)

診療科ごとの休診日は外来診療担当表をご覧ください。

外来診療担当表

交通アクセス

兵庫県立柏原病院

〒669-3395
兵庫県丹波市柏原町柏原5208-1

電車でお越しの方

JR福知山線(宝塚線)柏原駅下車 徒歩15分
バスおよびタクシーで3分

車でお越しの方

丹南篠山口ICから 北へ約20分

詳しいアクセス

  • 県立柏原病院の小児科を守る会

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