開放型病床のご利用について


 当院では、地域の皆様にご利用いただきやすい病院つくりの一環として開放型病床を設置しております。

 開放型病床とは病院のベッドの一部を診療所のかかりつけ医に開放した病床のことです。

 開放型病床に入院した患者様をかかりつけ医が訪問し、当院の医師と共同して治療を行います。


【開放型病床のメリット】

  • かかりつけ医も、患者様の担当として、開放型病床に入院された患者様を訪問し、当院の医師と一緒に診察できます。また患者様は、入院中も普段から診療してもらっているかかりつけ医の顔を見ることができるので安心です。
  • かかりつけ医と当院の医師とが情報交換し、共同して診療を行うのでよりよい医療を受けられます。患者様の状態を良く把握しているかかりつけ医のご意見は、診療の大きな力になります。
  • かかりつけ医が患者様の入院中の経過を把握しているので、退院後も安心して継続した診療を受けていただくことができます。

【開放型病床ご利用によるご負担について】


 かかりつけ医が柏原病院に赴き診療をされた場合、診療報酬算定上の診療行為となり、一般の入院費用とは別に1回の診療につき下記のとおり当院とかかりつけ医の双方で、医療費が必要になります。

 そのため、共同診療を行う前に、患者様の同意をいただいております。共同診療の趣旨へご理解賜りますよう、よろしくお願いします。

自己負担割合 診療所からの請求 当院からの請求
3割(国保・社保) 1,050円 660円
2割 高齢者 700円 440円
1割 高齢者 350円 220円

【開放型病床利用法】

 ◆事前登録

開放型病床利用の際には登録医として登録されることが必要となります。
登録方法については地域医療連携室(TEL:0795-72-4270)までお尋ねください


 ◆紹介

1.開放型病床用FAX用紙に記入のうえ、地域医療連携室(FAX:0795-72-4892)まで送信してください。
2.担当医と調整し入院日を決定後連絡します。


 ◆訪問日登録

1.開放型病床相互連絡票をご記入のうえ、地域医療連携室(FAX:0795-72-4892)まで送信してください。
2.訪問日決定後連絡します。


 ◆訪問日当日

1.地域医療連携室をお訪ねください。
2.「訪院簿」に訪問日・患者氏名等を記入していただきます。
3.白衣に更衣、名札を着用後、病棟へご案内いたします。
4.開放型病床入院患者病棟にて主治医と共に患者診療・主治医との協議
5.地域医療連携室にて白衣・名札を返却後、帰院していただきます