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診療科・部門紹介

先輩メッセージ

実際に当院で働いている職員の声をお届けします

ぜひ一度、見学に来て柏原病院の環境を体感してください。
岡副佑城(平成29年度研修医)

 6年生の皆さんは、部活・マッチング・卒業試験・国家試験と忙しい時期ですね。
 初期研修先は、たくさんの候補がある分迷ってしまいます。僕も同じような頃、なんとなく不安な気持ちを抱えていたなぁと記憶しています。

 僕は実習でお世話になり、先輩方を見て、結局は自分の直感で決めました。

 実際働き始めて1年が経とうとしていますが、柏原を選んで一番良かったと思う点は、「出会い」がたくさんあることです。出会うだけでなく、病院の特色で、柏原病院で働く先生方とは、診療科に関わらず毎日のように顔を合わせれる環境なので、部活の先輩のように感じてしまう程です。中には、進路が変わるような出会いもあるかもしれません。

 また、研修医は、神戸大学病院をはじめ、他の県立病院群の病院からも毎月のようにローテーションされるので、いろんな人と一緒に楽しく研修生活を送っています。

 研修の特色としては、内科研修の占める割合が多く、細分化された内科ではなく一つの「内科」として多領域にわたる疾患を持つ患者さんを同時に診療します。その中でプレゼン・身体診察・検査計画といった根本の部分を指導していただき、各科専門医にもコンサルトできる環境なので、安心して研修できる環境だと思います。

 また、外科研修が自分にとって大変楽しく、希望すれば緊急オペも呼んでくださり、先生方と接する中で「外科医の生活」を体感できました。
 救急研修ではガンガン研修医にやらせてもらえて、しかもなんでも指導医の先生に聞ける環境で本当に勉強になりました。
 小児科研修では優しく、小児科診療の基本を教えていただけました。
 比較的時間に余裕のある時期もあるので1年トータルで見るとバランスの取れた忙しさなのかなと思います。

 以上、拙い文章ですが、柏原での研修生活について良かったと思うところです。大切な2年間なので、一度足を運んでもらって、自分で感じて、研修先に選んでもらえれば嬉しいです。

 研修医一同お待ちしています!

H30.4

診療科の垣根を越えて相談出来る環境があります。
玉川晃太朗(平成29年度研修医)

 2017年4月より県立柏原病院で初期研修をさせていただいております。
 丹波の地に来てから早1年、研修の折り返し地点に来ました。京阪神に住んできた私ですが、今やすっかり自然豊かな丹波の土地を楽しんでいます。

 私は学生の時に一度当院を見学し、研修システムに魅力を感じ初期研修病院に選びました。当院は小規模な病院ではありますが、院長を始め職員全員が教育熱心であり、小規模だからこそ診療科同士の関わりが密で、垣根を超えて相談できる環境があります。

 また、丹波は兵庫県下で最も高齢化率の高い地域のひとつです。

 一人の患者を地域全体で診るという体制を学ぶことができるのも、この病院の特徴です。
 これからの超高齢社会を担う医師としての使命や、社会のニーズに合った医療を学ぶことができる研修病院だと思います。

 ぜひ一度足を運んでいただき、風情豊かな丹波の味覚や景色と共に当院での見学・実習をお楽しみください。研修医一同お待ちしております。

H30.4

研修病院はどこを選んでも一緒だと思っていました。
戸田誠也(平成29年度研修医)

 初めまして。研修医2年目の戸田と申します。

 先輩からのメッセージとして寄稿させていただきました。
 少し、うさんくさい題名ですが目を通していただけると幸いです。

 当院の特色は内科が細分化されていないこと、これが一番大きいと思います。
 もちろん指導医の先生方は専門医ですが、専攻医と研修医がチームを組んで様々な分野の内科疾患に取り組んでいます。
 丹波市の患者さんは75歳以上の方々ばかりのため、プロブレムも無数に存在し、内科が細分化されず包括的に見られることは診療をスムーズに行うにあたって理にかなっていると思います。

 また、すぐ指導医の先生方に質問できることも現在の診療体系が取れていることに大きく関わっていると思います。
 医局では各個人のPCでカルテが書けないため、共有PCスペースを使うことになります。当然すべての先生方がそこを使われるため、相談させていただく場として利用できます。担当する多くは所謂common diseaseと呼ばれるものですが、common=easyではないことをひしひしと感じます。
 病歴・身体所見・生理検査・画像所見・アセスメント・プランを見直すたびに自分の診療の穴が見つかります。その穴が先生方の教育(下記)により時間をかけて埋まっていくことが楽しく、指導医や専攻医の先生方の知識と思考の深さを思い知ります。
 研修医教育では、院長カンファ・入院カンファ・先生方の有志の勉強会など毎日何かイベントがあり、病歴聴取・身体所見のテクニック、正しいプレゼン・カルテの書き方(正しい医学用語)などなど…学ぶ機会は至れり尽くせりです。

 文章では伝わりにくい上に書ききれないので、一度見学でも実習でも良いので来てみてください。
 おすすめは院長回診のある月曜日か院長カンファのある火・金曜、入院カンファのある月水金曜日です。

 遊びとしては花見、蛍、夏祭り、コスモス畑、ブドウ狩り、鹿肉、猪肉、ウィンタースポーツなどなど四季を通じて楽しんでおります。(少し値は張りますが音質のいいカラオケも近くにあります)これも文章では伝わらないので来てみてください。そして一緒に遊びましょう。
 良い噂が広まってか、研修医0人時代から我々の代で7人、今年度は11人(たすき含む)となり、より賑やかな生活になりそうです。
 当院で研修するにしてもしないにしても一度見学に来られることをお勧めします。

 待っています!

H30.4

患者さんの疾患以外の全てを考えて取り組むことを学べる研修病院です。
藤川萌恵美(平成29年度研修医)

 1年間の研修医生活を振り返り、他病院研修と比較しても、この病院でよかったと思うことは細分化されていない内科という診療科です。

 内科はひとつ、と院長がかかげておられるポリシーがありますが、本当にその通りであると実感しています。
 専門科の疾患ではないからと他科へ転科をお願いするのではなく、どんな患者さんであっても専門の先生方に助言をいただきながら自分が診るという姿勢があります。その中で研修をすることで、患者さんの全てを私の力で治すんだという気持ち、心構えを養えました。
 医師生活の初めの1年という貴重な時間に学べたことはとてもありがたい経験となりました。

 また、地域の病院であるため、患者さんのこれまでの生活や取り巻く環境、今後の生活ということを多職種・ご家族と相談し、考えていくことが不可欠です。
 患者さんの疾患だけではなく環境も含めた全てを考えて取り組む、そういった医者の本質とも言える部分を研修医から任せていただき、大変力となりました。

 目の前にいる患者さんに私自身がなんとかしたい、そういった考えを身に付けたい方にぴったりの病院と思います。

H30.4

患者さんの背景まで考えることのできる研修病院です。
馬渕真依(平成29年度研修医)

 4月から2年目研修医になります、馬渕真依です。

 柏原病院は自然が豊かな地域にあり、人柄もすごく優しい地域です。
 看護師さんを含め多職種の方々が心優しく、すごく研修しやすい環境です。
 医局の先生方も垣根が低く、他科に及ぶ内容でも、悩んだことはすぐに相談させてもらえる環境です。

 研修としては、屋根瓦式を採用しており、診療している上で悩んだことはすぐに相談できるだけでなく、自分では気づいていないことを専攻医、指導医から指摘して頂けるため、安心して学ぶことができています。

 疾患の治療だけでなく、高齢者が多いこの地域ならではの、退院調整などにも研修の間から関わることができます。
 患者さんの背景、家庭事情から、今後どうするのがベストか考えてアプローチする力もつけることができます。

 患者さん全体に通してアセスメントする力をつけたい人にとって、うってつけの研修病院だと思います。ぜひお越し下さい。

H30.4

教育熱心な先生が多く、学ぶ機会がとても豊富な研修病院です。
上田隆(平成29年度研修医)

 2017年4月から初期研修医1年目を柏原病院で研修させていただいた上田隆です。
 私は神戸大学病院のたすきがけコースで1年間この病院にお世話になりました。

 当院は、院長先生をはじめ教育熱心な先生方が多く在籍され、診療科間の垣根が低く、研修している科に関わらず上の先生に相談しやすい環境が整っており学ぶ機会がとても豊富です。

 週3の内科入院カンファでは、自分で立てたアセスメント&プランに経験豊富な先生方からのフィードバックを受けられますし、毎週、院長先生から直々に身体所見のとり方や診察のプロセスを学ぶこともできます。

 特に、様々な基礎疾患をもったご高齢の患者さんが多く、患者さん一人から非常に多くのことを学ぶことができます。
 退院までに患者さん一人には医師だけでなく様々な医療スタッフが関わりますが、そうしたスタッフの方々からも多くのことを学びました。

 ぜひ、この環境を生かしてこれからの研修医の方々も頑張ってください。

H30.3

安心して研修できる環境だと思います。
鈴木智大(平成28年度研修医)

 H28.4月から県立柏原病院で研修させていただいています。
西宮から引っ越してきましたが、夜中に駐車場を鹿が走り回っているのには驚きました。

ちょうど研修が始まって1年3ヶ月になり、後輩の研修医の先生も入ってきました。他の病院との比較はできませんが研修してきて良い所だなと感じることが何点かあります。

1つ目はとてもアットホームな環境で、後期研修医、それより目上の先生方にも相談しやすい環境です。他科の先生もとても身近な存在で、医局のソファに座っている時に入院患者さんの相談をしたりできる所は、柏原病院のように科の垣根が低い病院の良い所なのかなぁと感じます。

2つ目は秋田院長が掲げている教育です。例えば、週に二回お昼のカンファレンスではとても質問しやすい雰囲気の中、研修医が経験した症例をもとに院長先生が自ら、こういう症候で来院した患者さんに対して、どのように病歴をとって、どのような診察、検査を行い診療を進めていったらいいのかフィードバックをもらいながら勉強できます。それだけではなく、たくさんの勉強会、カンファレンスもありますが、研修医に教育するということがどの先生にも当たり前のように浸透している点が、この病院の一番素晴らしい所だと感じます。

3つ目は、コメディカルのスタッフの方々が、とても優しいことです。研修が始まったばかりでどこに何があるかも分からない、本当に分からないことだらけの時も、嫌な顔せず研修医に接してくださいます。少しずつ病棟のことが分かるようになってきた時も、圧倒的に経験の少ない研修医が教わることは多くあり、患者さんのことについて一緒に考えてくださります。早くまともに働けるようになって役に立てるようになりたいなぁと思う毎日です。

病院の特性上、なかなか経験できないこともあり不安に感じることや、設備的には老朽化を感じる部分もありますが、総じて研修医として良い環境だと思います。

H29.6

1つの疾患だけでなく、病院全体で一人の患者さんを治療していく体制が整っています。
柿崎 結美(平成28年度研修医)

 県立柏原病院の初期研修医2年目になります柿崎結美と申します。

私は愛知県出身で大学も愛知県でしたが、兵庫県から修学資金を貸与してもらっていたので兵庫県で働くことになりました。
慣れない土地に来て初めは戸惑いましたが、すぐに優しいコメディカルの方々のおかげで馴染むことができました。患者さんもとても温かい人ばかりで、毎日の回診の度に元気をもらうことができます。

柏原病院は丹波地域の中核病院として内科・外科だけでなく多くの診療科が存在します。

ご高齢の患者さんが多く通院されていますが、診療科の枠を超えて相談しあえる関係ができておりその時に起こっている1つの疾患だけでなく、病院全体で一人の患者さんを治療していく体制が整っています。

そして、どの先生方も教育熱心でどんな些細な質問にも丁寧に答えてくださいます。
初期研修医は専攻医の先生とチームを組んで診療にあたることで、数年後自分自身が責任を負う立場になっても主体的に患者さんの診療にあたることができるようになります。治療方針で困ったときには指導医の先生に相談することで自分では考えつかなかった疾患や考えを学ぶことができ成長していくことが出来ます。

また、鹿料理やしし鍋など美味しい物がたくさんあるのも嬉しいところです。
少しでも興味のある方は一度柏原病院に足を運んでみてください。

お待ちしています。

H29.6

先輩医師ほかメディカルスタッフの方共々親身になって教えてくださいます。
三栖 卓也(平成28年度研修医)

 県立柏原病院の初期研修医2年目になります三栖卓也と申します。
この病院で1年以上お世話になり、医師として働く上で大切なことを学べていると感じます。

研修病院としての特色は、鈴木研修医や柿崎研修医、さらに先輩諸先生方が既に書かれている通りで、たくさんの学びの機会があります。
高齢者の多い地域の中核病院として、診断から治療、入院から退院、リハビリから生活復帰までといった、患者背景を含めた患者さんの生き方全体をより良い方向に進めていく。そういった目標にやりがいを感じる方であれば、先輩医師をはじめどのメディカルスタッフの方も貴方に親身になって教えてくださいます。

その様な、熱意を持った方がたくさんいる環境は、将来どの様な診療科に進む場合でも必要になる指針を身につけるのに、うってつけの場所だと考えます。ここ柏原病院もそういった場所の1つです。

ぜひ興味を持って頂けたらと思います。

H29.6

医師として身につけておきたい手技を数多く経験することが出来ます。
宮田 潮(平成28年度研修医)

 初めまして。兵庫県立柏原病院研修医2年目の宮田と申します。
この文章を書いているのは6月ですが、当院での1年と2か月の研修を、振り返ってみたいと思います。

初めの6か月間は内科研修でした。当院内科の特徴は、1人の内科専攻医と同じ患者を診る、屋根瓦式を採用している点です。すべての担当患者について1人の専攻医と治療方針を共有出来るので、患者ごとに指導医を探し回る必要がなく、一貫した研修をスムーズに行うことが出来ます。さらに、独善的な診療にならないよう、週3回の内科カンファで、院長や見坂特命教授をはじめとする先生方と、治療方針を検討します。

僕個人としては、専攻医や2年目の研修医の先生方につきっきりで臨床推論、カルテの書き方、プレゼンテーションの仕方、基本的な手技、病棟管理などを指導していただき、医師としての心構えを含め、医師としての基本的な業務を学ぶことが出来ました。それが、その後の研修生活に非常に役立っています。

次の3か月は外科研修でした。手術はもちろんのこと、挿管、中心静脈カテーテル、尿道カテーテル、縫合など、医師として身につけておきたい手技を数多く経験することが出来ました。手技を身につけることで、医師としての自信が、少しついた気がします。

次に小児科、産婦人科、県立西宮病院の救急科を1か月ずつ回りました。

小児科、産婦人科は、1か月ずつの短い期間でしたが、高齢化の進む丹波地域における両科の重要性をひしひしと感じました。

救急科では、他院の同級生とともに、普段と異なる環境で働くことで非常に刺激を受けました。ドクターカーにも頻繁に同乗させていただき、三次救急のスピーディーかつ緊張感のある症例を肌で感じることが出来ました。

当院では、他の県立病院群で2年目に研修を受けることが出来ることも大きな特徴となっています。

僕は、4月から2か月間県立がんセンターの病理診断科で研修を受けました。それまで漠然と興味を持っていた病理医という選択肢について、具体的かつ深く検討できるようになりました。
僕の同級生たちも、2年目に半年程度他院の特徴ある科で研修することで、3年目以降の専攻について、具体的に検討しているところです。

このように、魅力的な研修プログラムを用意している当院ですが、何よりの魅力は、病院全体に通底する、医師、パラメディカルたちの研修医に対する教育の姿勢と人柄だと感じています。

これは、文章で説明されるより、実際に見学し、感じていただくのがよいかと思います。

長くなりましたが、僕の紹介文で、少しでも興味を持たれた方は、ぜひ当院へお越しください。
丹波には鹿、猪など、他ではなかなか味わえない料理もたくさんあります。
見学後は、ぜひ一緒に食べに行きましょう!

H29.6

多くの指導医の先生が熱血で手厚い教育をしてくださいます。
京谷 萌(平成27年度研修医)

 今年4月から県立柏原病院で初期研修医として勤めさせていただいています。
私は神戸で育ち、栃木の大学で6年間過ごした後、兵庫県に戻ってきました。

まだ働き始めて数ヶ月で、仕事に不慣れな中、指導医の先生やコメディカルの方々に支えられながら、日々自分のできる事を精一杯行い、目の前にあることに取り組んでいます。

県立柏原病院では院長の秋田先生を始めとして、多くの指導医の先生が熱血で手厚い教育をしてくださいます。経験値が圧倒的に足りない私たちに様々な経験をさせてくださいます。時にそれは厳しいものではありますが、真摯に受け止めて次に生かす機会があるのも研修医ならではだと思っています。
何よりも患者の力が大きいです。丹波の温かな雰囲気と住民の皆様の優しさが救いのように感じます。そんな丹波の医療のために少しでも多く力になれるように日々勉強しながら働いています。

まだまだ未熟者ではありますが、多くの人に支えられながら助けられながら、充実した日々を県立柏原病院で送ることができ、幸せに感じています。これから2年間どうぞよろしくお願いいたします。

H27.6

阿瀬井

診療を行う上で必要なH&Pの取り方をトレーニングするには最適な病院です。
阿瀬井 宏佑(平成27年度研修医)

 この4月から初期研修医として勤務しています。
始まってようやく3ヶ月が経ちました。今現在は2ヶ月間の外科、1ヶ月間の産婦人科にて研修させていただきました。学生実習と異なり、積極的に診療や診断、治療日々楽しんで充実した研修生活を送っています。

内科研修中でなくても、研修医を中心にした週3回の朝のカンファレンス、週1回の院長回診に参加することができ、秋田先生をはじめとする教育熱心な先生方の下で、症例プレゼンテーションに加えて、基本的な医師としての診察方法、患者さんとの接し方を学んでいます。朝のカンファレンスでは毎回、症例に沿ったテーマについて参加者全員で考えながら議論して進めることができるため、症例ごとの正しい考え方、診察の進め方を確認しながら学ぶことができます。院長回診に関しては、患者さんに対する診察方法と診察手技を中心に学びます。
始めはぎこちなかった問診や診察に関しても、日々のトレーニングのおかげか、スムーズに行えるようになってきていると実感があります。

実家が氷上町であり、小さいときに小児科でよくお世話になっていた病院で、何かの縁があってか、再び今回は医師として、柏原病院に関わることができて嬉しく思っています。実際に働いてみると、医師、看護師、薬剤師、検査技師をはじめ、すべての病院スタッフが親切に対応してくださるので、研修医としても働きやすく感じています。
また、わからないことがあれば、どのスタッフに対しても気軽に質問できる雰囲気があることも柏原病院のよい特徴の一つだと思います。

これからどの診療科に進むべきかまだ迷っている方、内科に進む気が無くても2年間はしっかり内科を中心にした基本的な診療・治療について学びたいと思っている方は、是非この柏原病院で研修されてはいかがでしょうか。

H27.6

医師としての土台を作る上で十分な環境が整っていると思います。
水木 真平(平成27年度研修医)

 4月より2年間県立柏原病院で初期研修医として勤務します、水木真平と申します。
2014年の6月に大学の実習として2週間、柏原病院で勉強させて頂いた際に柏原病院の教育体制と先生方に惹かれて、研修病院として選ばせていただきました。

内科から始まった私の研修医生活ですが、実際に働き始めてみて、研修医の教育病院として柏原病院ほど環境の整った病院もなかなかないのではないかと感じています。
個人的に何より魅力的に感じているのはカンファレンスです。今まで、カンファレンスは”眠くて長いもの”といイメージしかなかったのですが、柏原病院のカンファレンスは教育的で、病気に対しての考え方、臨床診断の思考回路や今後の方針について丁寧に教えてくださって、日々のカンファが終わるごとに自分の考えが至らなかった点、知らなかった点が出てきて、成長する糧となっています。
また、それだけではなく、看護部や検査部の方からもレクチャーしていただけたりと、医師としての土台を作る上で十分な環境が整っていると思いますし、ここでの研修を終えた暁には、将来どの科に進んだとしても困ることのない3年目の先生になっているのではないかと思います。

また、丹波支え隊や小児科を守る会など、柏原ほど患者さんが医師のために活動してくださるような地域は珍しいという話をよく聞きます。実際、患者さんはみなさん優しく、とても仕事のしやすさを感じています。

せっかくこのような素敵な環境で働けているので、早く1人前となって、患者さんに信頼してもらえるような医師になりたいです。まだまだ未熟で、仕事にも慣れていないため、まだまだ道半ばといったところですが、仕事には面白さとやりがいを感じているので、これからも頑張って行きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

H27.6

10年後、20年後を考える上で、恵まれた環境だと思っています。
刀坂 公崇(平成27年度研修医)

  はじめまして、兵庫県立柏原病院で研修しております、刀坂公崇です。
学生の間に実習させていただいた病院や噂で伺った病院としか比較できませんが、これを読んで下さった方にとって、何か役立てることができたら幸いです。

たった3ヵ月の研修期間(小児科1ヵ月、産婦人科1ヵ月、外科1ヵ月)ですが、柏原病院について思っていることを書かせていただきます。

1.システムが整っていないこと。例年2-3人であった研修医が今年度より8人と大幅に増員されました。そのため、救急の割り振り・研修医同士の勉強会。抄読会等は、手探りで少しずつ前に進んでいる状態です。これを良いととるか、不満に思うかは、人それぞれでしょう。私は前者です。なかなか手探りは楽しいです。
2.研修医に任されることが多い。特に3年目。研修をしていて思うのが、3年目の先生はすごいです。何でも知っています。しかも、日付が変わっても残って仕事をされています。研修医は、基本的に3年目の先生のグループに配属され、仕事を割り振ってもらいます。アセスメントに処置に手探りでそこそこ参加できます。体でものを覚えていく人の方が向いているような印象です。型を作る2年間という意味ではベストではないかもしれません。
3.他の研修医が書いてくれるであろうことは極力外しましたが、これだけでは、重ね重ね書きます。上の先生と話せる機会が多い。これはかなり嬉しいです。病院に20年以上勤めている先生から、大学から地域医療枠で来ていただいている先生まで、垣根が低いせいか話す機会が多いです。10年後、20年後を考える上で、恵まれた環境だと思っています。この前、副院長と2人で夕食に連れて行っていただきました。品の良いお店やお酒の選び方に始まり、柏原に来られた経緯や、研修医の時期に大切と思っていることを話し合えました。これは、最も大切にするべきことだと思います。

今、思うことを漫然と書かせていただきました。来年度これを読んだ有無に関わらず、皆さんと共に働くことができるのを楽しみにしております。

H27.6

研修先として魅力的な点が数多くあり、ぜひ来年も多くの研修医に来てもらいたい。
山本 直希(平成27年度研修医)

 今年4月から、兵庫県立柏原病院で初期研修医として勤務しております山本直希です。。
私は最初の3ヶ月間、内科で研修させていただいておりますが、この柏原病院は、研修先として魅力的な点が数多くあり、ぜひ来年も多くの研修医に来てもらいたいと思っています。

まず始めに、秋田先生をはじめとしてどの先生方も非常に教育熱心で、学ぶ意欲があればどんどん知識を吸収していけます。時々申し訳なく感じてしまうほど、私たち研修医の教育のために時間を割いてくださっています。特に院長先生が、早朝から直々に研修医のためにレクチャーしてくださる病院は、なかなか無いと思います。先生方の熱意に応えるべく、日々勉強しようと意欲をかきたてられます。
カンファレンスも豊富にあるので、患者さんを診て終わりではなく、しっかりとしたフィードバックを受けられますし、もちろんプレゼンテーションの練習を積むこともできます。
また、メディカルスタッフの方たちが非常に優しく、のびのびと研修することができます。検査の内容で分からないことがあれば検査技師さんが丁寧に教えて下さったり、採血がうまくとれない時には看護師さんがアドバイスを下さったり、お世話になることばかりです。様々な職種の方たちから学ぶことができるのも、柏原病院ならではの魅力だと感じています。
最後になりましたが、この病院で働いていると病院内だけではなく、地域の方々との繋がりを実感することができます。私のような未熟な研修医に対しても、患者さんは一人の医師として接してくださいますし、時に落ち込むことがあっても、患者さんに暖かい激励の言葉を頂いて、元気付けられることもしばしばです。また、週に1度地域の方々が病院に手作りのお弁当を差し入れてくださるなど、多くの方に支えられていることを実感します。

以上、拙い文章でしたが、私はこの柏原病院で非常に恵まれた環境で研修させていただいていると感じています。周りの方々への感謝を忘れずに、これからも精一杯研修に取り組んでいこうと思います。

H27.6

地域医療の最前線で、教育的な研修生活を
伊達 爽馬(平成27年度研修医)

  この4月から、兵庫県立柏原病院で研修させていただくことになりました、伊達爽馬と申します。神戸大学病院からたすきがけコースで、一年間お世話になります。
出身は神戸市です。住み慣れた町を離れ、ここ柏原で研修医生活を送ることになったわけですが、病院の周りは四方を山に囲まれており、とてものどかです。朝は鳥が囀り、目覚めの時間を知らせてくれます。夜は想像を超えて暗いです。星がきれいです。

柏原病院は丹波圏域の医療を支える中核病院であり、まさに地域医療の最前線と言えます。現在内科で研修させて頂いておりますが、肌で高齢化を感じております。高齢患者の方々から学ぶことは非常に多く、珍しい疾患を有する方や、多くの基礎疾患を同時に有する方も少なくありません。こうした方々と向き合いながら、何を聞き出すのか、身体所見から何を引き出すのか、どんな検査が必要か、最善の治療法は何か、元の生活に戻るために必要なことは何か、ということに頭を悩ませながら日々診療トレーニングを実践させていただいております。
症例を通じて多くのことを学べるのは非常に有り難いことではありますが、自分一人で診ていても、初期研修医の段階では何が正解か分からないとも多いです。そうしたときに答えを導いて下さる、『先生』がこの病院には大勢います。
秋田院長自ら病棟に出て診察のいろはを指導して下さるのをはじめとして、その他の医師も教育に力を入れて下さる上に、気さくで優しい方ばかりです。
また、『先生』は医師ばかりではありません。看護師、検査技師、理学作業療法士、放射線技師etc…いずれもその道に通じておられ、教わることばかりです。それでいて朗らかな方が多く、円滑なコミュニケーションをとれるのは病院スタッフの暖かさあっての事だと感じています。
この病院の大きな特徴の一つは、患者様やそのご家族が、病院に対して非常に協力的であるという点です。研修医を一人の医師として扱い、信頼して下さる方も少なくありません。それは同時に責任も負うことになるわけですが、それゆえに適度な緊張感を持って研修することができます。

研修医生活を送る環境として、これほど恵まれた病院はなかなかないのではないかと思います。是非一度柏原病院に見学に来て、雰囲気を感じて下さい。

H27.6



診療時間

初 診 平日 8時30分~11時
再 診 8時30分~17時
※予約制
休診日 土曜日、日曜日、祝日
12月29日から1月3日

0795-72-0524

(21時以降は 0795-72-2136)

診療科ごとの休診日は外来診療担当表をご覧ください。

外来診療担当表

交通アクセス

兵庫県立柏原病院

〒669-3395
兵庫県丹波市柏原町柏原5208-1

電車でお越しの方

JR福知山線(宝塚線)柏原駅下車 徒歩15分
バスおよびタクシーで3分

車でお越しの方

丹南篠山口ICから 北へ約20分

詳しいアクセス

  • 県立柏原病院の小児科を守る会

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