産婦人科
正常妊娠、婦人科良性疾患などの産婦人科一般診療から、合併症妊娠管理、婦人科悪性疾患治療まで幅広く対応するべく、他の診療科とも連携を取りながら質の高い医療を提供できるよう努力しています。
診療カレンダー
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
| 一般 | 丸尾 | 黄 | 酒井 | 担当医 (予約のみ) |
担当医 |
| 周産期 | 担当医 (予約のみ) |
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| ◎周産期外来はは午後のみ。 | |||||
主な対象疾患
産科
- 分娩には助産師のほかに経験豊かな産科医が立ち会うほか、分娩の状況、胎児の状態によっては出生の時点から小児科医も立ち会います。
- 妊娠中毒症の予防と治療」を産科診療のメインテーマのひとつとして診療を行っています。特にこの数年間は「妊娠中毒症の予知、早期診断」に関する新しい取り組みとして、体脂肪計を用いて測定した体成分(体脂肪、体水分)の変化から妊娠中毒症の病態を分析しようとする方法を妊婦健診で応用しています。自覚症状や一般妊婦健診で気付く以前に、母体の体脂肪量や体水分量の変化からその発病を見極めることができるというもので、これまでに妊娠中毒症重症例の治療やその診断、予知に成果をあげています。
- 初期および後期に母親教室を実施しています(予約制)。初期は主に食事の取り方、妊娠中のくらし方といった話題が中心で、後期は分娩の迎え方、安産法などが主な話題となります。(ご希望の方は産婦人科外来にある予約ノートにご記入ください)
- 夫の立ち会い分娩を積極的に受け入れています。(ご希望の方は後期母親学級などでの指導を受けていただいています)
- 分娩及び手術での入院に際してはクリニカルパスを用いた診療を行っています。
- 新生児聴覚検査を希望者に行っています。(申込は分娩時に)
| おっぱい相談 |
| 助産師による相談を行っています。(予約制で約1時間 2,000円) このたび、「おっぱい相談室」として4階の1室を利用できるようになりました。 ゆったりとした環境の中で、母乳のことで気になっていることやおっぱいトラブル時のマッサージなどをさせていただきたいと思いますので、一人で悩まずお気軽にご相談ください。赤ちゃんの体重測定もできます。 相談日:月曜日・水曜日・金曜日の週3回 時間:11:00~12:00/13:00~14:00/14:00~15:00 予約:産婦人科外来にお電話でお申し込み下さい。 予約受付時間:月曜日~金曜日の16時~17時です。 |
婦人科
- 近年話題となっている中高年の骨粗鬆症を予防するためのDXA法による骨塩定量健診も行っています。
- 特に地域的に症例の多い子宮脱に対し、いくつかの手術術式を組み合わせ積極的な手術療法を行っています。
- 卵巣良性腫瘍、子宮内膜症、不妊症等の診断・治療には腹腔鏡を用いた手術を行っています。
- 近年増加傾向にある子宮体癌(子宮内膜癌)の早期発見や子宮粘膜下筋腫、子宮ポリープ処置のために子宮鏡(電子ファイバースコープ)を用いた診療を積極的に行っています。
- 子宮癌については子宮頚癌治療ガイドライン、子宮体癌治療ガイドライン、卵巣癌については卵巣がん治療ガイドラインに,その他の癌も各取り扱い規約に準じ、標準的な治療を行っています。
その他
- 手術後合併症として重要な肺塞栓症予防に心がけ、帝王切開を含め術中・術後の前例に下肢間歇加圧装置を使用するなどリスクの回避に努力しています。
- 分娩及び手術などでの入院に際してはクリティカルパスを用いた診療を行っています。さらに、悪性疾患を含めて、病名告知と診断治療に対する充分なインフォームドコンセントを心がけています。
主な医療機器と設備
- 電子子宮鏡システム(PENTAX EHY-1530)
- 腹腔鏡システム
- 胎児集中管理システム(TOITU MF-7400 他)
- 超音波画像診断装置(3台)
- パルスドップラー血流診断装置(Aloka SSD-2000)
- 血栓防止用機器(SED SeQuel compression system model 6325)
医師紹介
| 酒井 慶一郎 Keiichirou Sakai |
産婦人科部長 | 日本産婦人科学会 産婦人科専門医・指導医 |
| 丸尾 原義 Motoyoshi Maruo |
産婦人科部長 | 日本産婦人科学会 産婦人科専門医・指導医 |
| 黄 豊羽 Kou Houu |
産婦人科医長 | |
| 出口 可奈 Kana Deguchi |
産婦人科医師 |
